出会いは突然に 9月5日の夜

出会いは本当に唐突なものです。

先代の猫『ミュウ』が21歳でこの世を去って早1月が経ったある日のことでした。
今までずっとペットと共に生活をしており、ミュウが居なくなってからの生活は実に静かなものでした。

今まで犬2匹、そして猫1匹の最後を看取り、その苦しむ姿を見てきたことから、
「2度とペットとは暮らさない、暮らせない!」と家族一同、心に強く思っていました。

そう、強く思っていた、なのに…

ヤツがやってきた!多数のノミと共に!

モモがやってきた

迎え入れた経緯は、家族の勤め先の近所で捨て猫が2匹保護されていたが、数日間引き取り手が全く見つからなかったそうです。

保護された方も、このまま面倒見るのは大変だということで、保健所に連れていかれるかもしれないところ、

見かねた私の家族が受け入れることを決めちゃいました。

うーん、面倒見れるの?平日は昼以降皆いないよ?

そんな不安を抱えながら、男の子の赤ちゃん猫がやってきました。

よじ登る

仮の住まいとして、黄色いバスケットを用意。

先代のミュウも愛用していた歴史あるものだ。大事に使い給えよ。何せ、30年選手だからな!

油断していると、平気でバスケットをよじ登る元気ぶり。

状態は、目が開いているが、乳歯はまだ生えていない様子。おそらく2週齢ぐらいかな。

ノミ一家を引き連れており、とてもバスケットの外へはまだ出せません。

早速、20年来お世話になっている動物病院の先生に簡単な検診と、ノミ対策としてフロントラインスプレーの施術をしてもらいました。

健康状態は良好で、体重は230g程度。食欲も旺盛で、出してもらったミルクをごくごくと美味しそうに飲む飲む!

その後、おー、ノミが落ちる落ちる。びっくりするくらいに。

1時間ほど診て貰いました。先生、遅くにありがとうございました。

初寝

病院から帰宅後、ミルクをひとしきり飲み、すやすやとご就寝されたお猫さま。

ここまで小さい猫の世話は初めてのことなので、おっかなびっくりしながらの生活になるんだろう。

とりあえず、大きくなれよー。