iPhone SEを選ぶならどっち?ワイモバイルとUQモバイルの価格やサービスを比較

iphoneseの化粧箱

iPhone SEの新モデルである「iPhone SE 32GB/128GB」が発売されました。それに合わせて、通信キャリア各社が揃って取扱いを始めています。

ここでは、Y!mobile(ワイモバイル)とUQモバイルの月額料金、機種代やプランについて比較していきます。

なお、記載価格は税抜表示です。内容は2017年4月13日時点のもので、今後変更される場合がありますので、その点はご了承ください。

スポンサーリンク

iphone SE の本体料金と月額料金の比較

ワイモバイル、UQモバイルのいずれも本体料金を分割で支払い、加入月を含め25か月間の契約期間を想定。有料オプションは含まない。新規・MNP(番号乗換制度)をメインに表にしました。表示の金額は税抜です。

プランは同等のもので比較します。

ワイモバイルの場合(iphone SE 32GB 分割払い)

先ずは、ワイモバイルから考えていきます。

プラン スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金 3,980円 4,980円 5,980円
本体頭金 500円(1回だけの支払)
本体代金 2,500円
(24回払い、2月目から毎月支払)
本体値引(月額割引) 新規/MNP:1,500円、機種変更:1,000円 (2か月目から24か月間毎月割引)
キャンペーン割引 ワンキュッパ割(新規/MNP限定):加入月翌月から12か月間1,000円割引

スマホプラン割引:加入月から25か月間1,000円割引

合計月額料金

左からS・M・L

加入月(1月目):月額料金のみ日割で発生

加入月翌月(2月目)を含め12か月間:2,980円・3,980円・4,980円

14月目から25月目:3,980円・4,980円・5,980円

※機種変更は、上記金額に500円上乗せ

各種割引は次のように適用されます。

  • 加入月(1月目)はスマホプラン割引が適用
  • 2月目から13月目は、ワンキュッパ割・スマホプラン割引が適用
  • 14月目から25月目は、スマホプラン割引が適用

iphone SE 32GBの本体価格は、60,500円。分割払いであろうが、一括払いであろうが、合計支払額は変わりません。

月々の通信料金や本体料金の他、初回の契約手数料として3,000円が発生します。

新規・MNP契約だと、スマホプランSで契約、25か月間の利用で、

87,020円+α(加入月は日割計算)+ 消費税

となります。そのほか、ユニバーサルサービス料金が毎月2円かかります。

ソフトバンクからの番号移行、ディズニー・オン・ソフトバンクモバイルからのMNPの場合は、機種変更と同様の金額です。つまり、月額割引が1,500円では無く、『1,000円』です。

同じくワイモバイルの場合(iphone SE 128GB 分割払い)

128GBの本体価格は72,500円。

ワイモバイルのiphone SE 128GBを契約した場合の月額料金は、上記の32GBで示した毎月の月額料金に、500円を加算すればいいだけです。

32GBと128GBのどちらも、本体契約時の月額割引は1,500円(新規・MNP契約の場合)であり、128GBの本体価格は72,500円(32GBとの差額は72,500円-60,500円=12,000円、24で割ると月当たり500円)であるため、単純に500円を足せば、毎月の金額が分かります。

新規・MNP契約だと、スマホプランSで契約、25か月間の利用で、

99,020円+α(加入月は日割計算)+ 消費税

となります。ユニバーサル料金2円も同じくかかります。

詳細は、下記の公式サイトからご確認ください。

UQモバイルの場合(iphone SE 32GB)

次に、UQモバイルを考えていきます。

プラン プランS プランM プランL
月額料金 3,980円 4,980円 6,980円
本体頭金 100円(1回だけの支払)
本体代金 2,100円(24回払い、2月目から毎月支払)
本体値引(マンスリー割) 1,100円 (2月目から24か月間毎月割引)
キャンペーン割引 イチキュッパ割:加入月から13か月間1,000円割引

スマトク割:加入月から25か月間1,000円割引

合計月額料金

左からS・M・L

加入月(1月目):月額料金のみ日割で発生

加入月翌月(2月目)から12か月間:2,980円・3,980円・5,980円

14月目から12か月間:3,980円・4,980円・6,980円

各種割引は、次のように適用されます。

  • 加入月(1月目)を含め13か月間は、イチキュッパ割・スマトク割が適用
  • 14月目から12か月間は、スマトク割適用

UQモバイルでのiphone SE 32GBの本体価格は、50,500円。分割払い・一括払いのどちらでも合計支払額は同じ。

ワイモバイルより1万円安い設定です。ただ、ワイモバイルでは本体契約時の月額割引をUQモバイルより400円高く設定しており、実質の価格差は400円です。

10,000円-9,600円(400円×24か月)= 400円

月々の通信料金や本体料金の他、初回の契約手数料として3,000円が発生します。
プランSで契約、25か月間の利用で、

86,620円+α(加入月は日割計算)+ 消費税

となります。そのほか、ユニバーサルサービス料金が毎月2円かかります。

同じくUQモバイルの場合(iphone SE 128GB 分割払い)

UQモバイルでのiphone SE 128GBの本体価格は、60,100円。

32GBとの価格差は9,600円で、月額当たりの差額は400円。マンスリー割が32GBの時より100円少ないこと(1,000円割引)もあって、毎月の支払額は、32GBより500円多くなります。

プランSで契約、25か月間の利用で、

98,620円+α(加入月は日割計算)+ 消費税

料金面での比較結果

新規・MNP契約の支払い金額はほぼ互角です。機種変更であれば、ワイモバイルの月額割引額が下がってしまうので、UQモバイルが一歩リードしています。

新規・MNPではどちらも低価格。UQモバイルユーザーであれば、機種変更はUQモバイルの方がお得

通話料金面で比較してみる

通話料金面について、両者を比較してみます。ワイモバイルは一定時間内であれば通話料無料となるので、UQモバイル(おしゃべりプラン)もそれに合わせてみました。どちらも日本国内での通話です。

ワイモバイル UQモバイル
無料通話時間

(1回あたり)

10分間 5分間(おしゃべりプラン)
無料通話時間を超過した場合 超過後、30秒毎に20円 超過後、30秒毎に20円
24時間かけ放題のオプション スーパーだれとでも定額:
1,000円
なし
留守番電話サービス 無料 有料

両社共に、1回あたり数分間の無料通話時間が設定されています。回数はどちらも無制限です。

通話料金面では、無料通話時間の長さと24時間かけ放題が別途用意されていることから、ワイモバイルに軍配が上がります。

ちょっとした通話だったとしても、5分間では終わらないことがあるので、ワイモバイルの10分間の無料通話時間は精神衛生上の長所です。

10分間では収まらず、ちょっと長めの電話が多い方であれば別途「スーパーだれとでも定額(1,000円)」に加入することも出来、この点でもワイモバイルは優れています。このサービスは月毎に付けたり外したりできます。

通話サービスの内容は、下記リンクからご確認ください。
ワイモバイルの通話サービス

通話面では、ワイモバイルの使い勝手が良い。

データ通信面で比較

次に、両社をデータ通信面で比較します。どちらも2年間限定で高速データ通信容量を2倍にするキャンペーンを実施中です。

高速データ通信容量について プランS プランM プランL
ワイモバイル 2GB 6GB 14GB
UQモバイル 2GB 6GB 14GB

容量はどっちも同じなので、ここでは引き分け。

差が出るのは、高速データ通信容量を使い切った後の、「低速通信」時の通信速度です。

ワイモバイル UQモバイル
高速通信速度 150Mbps 150Mbps
低速通信速度 128Kbps 300Kbps
高速・低速の手動切り替え なし あり
余ったデータの翌月繰り越し なし あり
wifiスポット あり あり

本体の4G-LTEを使った高速通信速度は、iphone SE本体の上限速度が150Mbpsなので差はありません。

注目すべきは、低速通信時の速度です。UQモバイルが勝っています。ワイモバイルと2倍差です。

さらには、高速・低速通信の切り替えが出来るのはUQモバイルだけです。twitter等のSNSといった高速通信が必要の無いときは、高速データ容量を消費しない低速通信に切り替えて、高速データ容量を節約できます。

そして、高速データ容量が余ったとしても翌月に繰り越せるのもUQモバイルだけ。ワイモバイルはその月のみの使い切りです。

しかし、ワイモバイルも負けてはいけません。ソフトバンクのwifiスポットを使うことで、高速データ容量を使うことなく高速でインターネットが利用できるサービスが備わっています。

ただ、UQモバイルも「Wi2 300 for UQ mobile」というwifiスポットのサービスを始めたので、UQモバイルが優位なのは変わりません。

データ通信サービスの詳細は下記公式サイトをご確認ください。
ワイモバイルのデータ通信サービス

データ通信面では、UQモバイルの方が勝っている。

その他の面で比較

ワイモバイルには、UQモバイルには無い独自のサービスがあります。

1つは、ヤフープレミアムの月額料金が無料になることです。ヤフオクやYahooショッピングを使っている人なら、これは嬉しいサービスです。

もう1つは、家族割引サービスです。ワイモバイルで複数回線を契約すると、2回線目以降はスマートフォンであれば毎月500円、PHSなどの携帯電話であれば毎月1,381円が割引されます。

私の場合は、家族割引サービスが決め手でした。PHSを既に使っていたので、その基本料金である1,381円が無くなるのは非常にありがたい。
各サービスの詳細は下記をご覧ください。

両社を比較した結論

もうお分かりかもしれません。ワイモバイルとUQモバイルは、どちらも一長一短があります。迷った場合は、次のように決めればいいでしょう。

  • 通話機能を重視する人:ワイモバイル
  • データ通信を重視する人:UQモバイル

私は、10分間の通話無料時間と家族割引サービスに重点を置いたので、ワイモバイルでiphoneSEの32GBを契約しました。あなたは、どちらを優先しますか?

ワイモバイルでiphoneSE契約

ワイモバイル

それでは、よきスマホライフを。