auのガラケーの新規契約・機種変更なら機種持ち込みがオススメな理由

au logo
「auのガラケーの機種変更したいけど、機種代金が高すぎる!!」そんな悩みをもたれている方が大勢いらっしゃると思います。

大手キャリアはどこもスマートフォン一色で、フューチャーフォン、いわゆる「ガラケー」は冷遇されており、それは機種代金にモロに反映されています。機種数も大幅に削られており、選択の自由すら無いのが現状です。

じゃあ、キャリアが提示する条件をそのまま受け入れなければいけないのか?実はそんな事はありません。高くて数少ない携帯電話を店頭から選ぶのではなく、事前に携帯電話を購入して携帯ショップに持ち込むことで、自分の好きな機種でお安く機種変更ができるのです。

しかも、通常の店頭の機種変更とほとんど差はありませんので、メリットは非常に大きいのです。

このページでは、今auのガラケーを使っており、新しいauのガラケーに機種変更を考えられている方をメインに、auの持ち込み機種変更を解説していきます。

スポンサーリンク

キャリアショップ店頭のガラケー購入で機種変更にかかる金額

一般的なのが、auのキャリアショップなどでの機種変更です。auの店頭で携帯電話を選んで機種変更する時に必要な費用は、「本体代金」と「手数料」で構成されています。曲者なのが、このガラケー携帯の「本体代金」です。
gratina2
2016年のauの3Gメインガラケー機種であるGRATINA2の店頭の機種代金は、32,400円です。数年前では、携帯電話は0円で機種変更できた時代を経験してきた人にとっては、信じられないくらい高く感じることでしょう。

機種代金とは別に、店頭の事務手数料が2,000円(税抜き)必要です。合計すると35,000円近くになります。高いぞ!

私が現在使っている「infobar2」は2008年頃、0円で手に入れました。それを思い出すと抵抗感が余りに強いです。ですから、違う方法で機種変更を考えてみましょう。合言葉は、「機種持ち込み」です。

機種持ち込みで機種変更する方法

事前にauガラケーを買う

店頭で機種変更するために、先ずは前もってガラケーを準備しましょう。ソフマップなどの家電量販店で中古のガラケーが売られていますが、最近ではネット通販で購入するほうが種類を選べて便利です。地方住まいだとなおさらです。

ネットショッピングで主流なのはAmazon、楽天、Yahooショッピングなどです。

私の場合、モバックス 楽天市場店で新品のau GRATINA KYY06の白ロムを購入しました。価格は、税込で6,800円。安い!!
GRATINA-hontai
白ロムは携帯キャリアからの在庫処分品や、消費者が使わず売却したものなどです。今回は新品の白ロムだったので、付属品が全て揃っています。新品で10,000円切っていましたから、文句のつけようがありません。

ガラケーがお手ごろ価格で入手できる店舗で有名どころをご紹介します。2015年と比較して、良い玉は減ってきており、価格も上昇しています。白ロムの供給自体が少ないためです。お考えの方は早く確保したほうがいいでしょう。

割り切ることが出来れば、中古を選ぶことも好手です。予備機として、東芝のSportio(W63T)の中古を1万円ちょっとで購入しましたが、小さい傷はあるもののすごく綺麗なものでした。商品の備考欄で状態をチェックして、納得した上で買うことで選べる機種が増えます。

ドコモやソフトバンク、ワイモバイルをお使いの方も白ロムが販売されています。チェックしてみてください。

おすすめのauガラケー

gratina 4G(KYF31) ※4Gケータイです


au GRATINA 4G

2016年2月に発売された4G通信に対応した機種です。より繋がり易い通話が可能となっています。従来の3Gケータイ・スマートフォンから4Gケータイ・スマートフォンへ機種変更する場合、手数料が3,240円掛かります。

gratina2


au GRATINA2 グラティーナツー ブラック by KYOCERA KYY10SKA

2015・2016年のauのガラケーを代表する携帯電話です。というより、新作のフューチャーフォンが作られていないので、必然ではありますが。

新品とオプション品の入手のし易さから、現行ではこれがおすすめです。

gratina


京セラ YOCERA au GRATINA ブラック (KYY06SKA)

gratina2の前の機種です。こちらもまだまだ新品が残っているので、入手は可能です。充電端子がmicro-usbなので、今までスマホを使っていた人も馴染みやすいです。

iida PLY(TSX04)


2016年6月頃から新品が安価で大量に放出されています。アマゾンでは8月に入って、携帯電話部門で1~2位を維持中です。
2009年秋のモデルですが、全く問題無く使えます。ワンセグやお財布ケータイ、グローバルパスポート対応など機能も充実しており、gratinaよりこっちの方がおすすめです。
ハワイに行ったときは国際電話で活躍してくれました。

ネックなのは、物理キーが押し辛い点。そこに慣れる事ができれば、必ず手に入れておきたいと思える機種です。

おすすめのスマートフォン

スマートフォンの機種持込で、機種変更される方は少ないかもしれませんが、auのおすすめできる機種をご紹介します。

GALAXY S5 SCL23


GALAXY S5 SCL23
2014年の機種ですが、2016年9月に入ってもなおアップデートが続いており、Android 6.0 Marshmallowに対応しました。最近のスマホでは出来なくなってしまったバッテリー交換が自分で簡単に出来る貴重な機種です。動作も速く、最新のゲームをソツ無くこなします。当サイト管理人も愛用中です。

買ったガラケー等をショップに持ち込む

機種変更するためのガラケー等を用意したら、キャリアショップへ行きましょう。買った本体以外に必要なものは次の通り。

機種変更の時に必要なもの

必要なもの

  1. 印鑑
  2. 本人確認書類
  3. 必要な費用
  4. 現在使っている携帯電話

au公式ページ 機種変更の手続きより抜粋しました。詳しくはそちらのページをご覧ください。

特に問題は無いと思います。一般的な機種変更と同じものです。「必要な費用」とは、機種持込の場合は事務手数料のことで、例えば3Gガラケーから3Gガラケーに機種変更する場合は税抜き2,000円を求められます。これは店頭で機種を購入する場合と同様に必要な費用です。

店員さんに「機種変更」をしたいと伝えよう

お店に着いたら、店員さんに「この携帯電話に機種変更したい」と伝えて、今まで使っていた携帯電話と購入したガラケーを渡せば、あとは粛々と手続きが進みます。もうそれはあっさりとしたもので、混んでいなければ20分程度で終わってしまいます。この間、電話帳などのデータも写してもらいました。

今回の機種変更は母のものでして、うちの母に手順を伝えて自身でやってもらいました。後ろから見守っていましたが、滞る事無く完了しました。とても簡単ですヨ。

なお、対応される店員さんによっては、「機種変更」ではなく「機種増設」か、3Gから3Gへ移る場合は「ロッククリア」と伝えた方が早く事務処理を行ってくれる場合がありますので、ここで一言添えておきます。

SIMカードのサイズ変更も同時に行われる

今まで使っていた機種は、東芝製のW47Tというかなり昔の機種でしたので、最近の携帯電話で使われているSIMカードとはサイズが異なっていました。GRATINAはMicroSIMカードに対応していました。

この度の持込機種変更では、SIMカードのサイズ変更も一緒に行ってくれました。こちらが特にお願いすることは無く、淡々と事は進みましたので、心配はご無用です。

3Gの古い機種から4Gの新しい機種に変更する場合も事務手数料を支払えば交換してもらえます。

プランの変更も同時に可能

料金プランの変更が出来ました。今回は3Gガラケーでしたので、プランMシンプルからプランSシンプルへ変えました。(2015年9月からプランMシンプルは廃止されています。)
パケット定額といったオプションなどは一切触れていません(元から付けていませんし、追加もしていません)。

ちょっと前まではフルサポートコースがどうたらと言われ、プランの変更に融通が利かなかったところ、2015年9月から3G携帯電話の料金プランが廃止・見直され、フルサポートプランからシンプルプランに容易に変更が出来るようになっています。

機種持ち込みでかかった費用はいくら?

結果、今回のガラケー持込による機種変更にかかった費用は、
“携帯電話 6,800円”と”事務手数料 税込2,160円”の合計8,960円でした。10,000円未満で済みました。お財布に優しいですね。

3Gケータイ・スマートフォンから4Gケータイ・スマートフォンへ機種交換する場合の事務手数料は3,000円(税別)と設定されています。

手数料が細かく設定されているので、詳細は公式ページにて確認したほうがいいでしょう。

au公式ページ 機種変更の手続き

事務手数料は、毎月の携帯料金と一緒に請求されますので、ショップの窓口では支払いません。auポイントでの支払にも対応していないようです。

用意する機種本体の代金が高ければ、総費用は変動します。できる限り安くて新品に近いものを探してみましょう。良いものは時とともに少なくなっているので、お早めに。

GRATINA-on
上のように、無事にアンテナピクトが表示され問題無く使えています。通話とメールも今まで通り。電話帳もコピーしてもらえるので、店頭購入の場合の機種変更と違いはほぼありません。

機種持ち込みの機種変更のデメリットは?

デメリットらしいデメリットは無いのですが、気をつけるとするならば、用意する機種は信頼の置けるお店から購入しましょう。上で挙げたお店で買えば、まず問題は無いと思いますし、一応短期間の補償があります。

それから、機種が故障した時に割安価格でサポートが受けられる「安心ケータイサポート」は付けることができません。これは店頭で機種購入時の限定オプションのためです。この制度は毎月数百円の代金が必要なので、持ち込み機種本体の値段を考えると不用に感じます。詳しくは、auの安心ケータイサポートでご確認ください。

保守パーツは早めに確保を

少し古いガラケーを入手した場合は、保守パーツ、特に電池パック・バッテリーの予備の確保をおすすめします。

こちらも本体と同じように、市場への新品の供給は止まっている場合が多いため、新品が減っています。電池の中古がちらほら売られていますが、使用状況が分からないため二の足を踏んでしまいます。

長く使いたいとお考えの場合は、予備電池パックの準備も忘れずに。

au携帯電話の電池パック(楽天)
au 電池パック一覧(アマゾン)

通信制限が掛けられた機種に注意

上記の有名なショップで購入した場合は問題無い事が多いのですが、一部のお店では通信制限のかかった携帯電話・スマートフォンが売られている事があります。

これは割賦販売(ローン)の携帯電話・スマートフォンを前の所有者が支払いを完了させること無く市場に流したために本体の支払いが中断され、結果としてその本体に通信制限がかけられるというものです。赤ロムとも呼ばれます。

大体のお店では万が一赤ロムが手に渡ったとしても機種の交換対応や返金対応をしてくれますが、念には念を入れて、その問題に対応していることを謳っているお店で購入すると安心です。

あとがき

持ち込みの機種変更の内容をまとめると、以下の通り。

  • 店頭購入に比べ、とても安く機種変更できる
  • 手続きは店頭購入とほとんど変わらず簡単
  • 補償サービスは付けられない

今回、auのお話でしたが、ドコモやソフトバンクでも同じように持ち込みで機種変更ができます。高い本体価格に納得いかない方はお試しください。スマホとガラケーの2台持ちをされている方に是非おすすめします。

auの新規契約やMNP時に利用できるお得なクーポンや割引については、下記の記事で取り扱っているので、よろしければどうぞ!
http://14byte.net/mobile/au-discount-coupont/

コメント

  1. 匿名 より:

    新規でAUのガラケーを買おうかなと考えています。この場合のお勧めを具体的に紹介してください。

    • 14byte より:

      コメントありがとうございます。
      新規でガラケーを検討されていらっしゃるのですね。機種持込については当記事で扱っているので、今回はショップで機種を購入する場合を考えてみます。

      現在、ショップにはほぼ3Gの機種は残っていないので、4Gを前提です。
      新規契約でお得にする方法は、「auをお得に契約出来るクーポンや割引サービスは?」の記事で扱っています。よろしければ、ご一読ください。

      機種については、選択肢が少ないのですが、通常必要とされている機能を備えている「GRATINA 4G」か、新機種の「TORQUE X01」です。

      契約については、「スーパーカケホ」+「ダブル定額Z」+「LTE NET」で合計1500円(税抜)から維持でき、手頃です。
      5分以内の通話であれば通話料金はかかりませんし、データ通信料金は月額定額料0円で500KBまでのデータ通信が可能です。500kbを超えた場合は従量制で、上限額が4,200円までと安心です。

      遅くなりましたが、ご検討ください。